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名古屋帯(丹後・柴田織物)

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110,000円

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丹後の柴田織物さんに依頼して、ガラスのシャンデリアをイメージして織ってもらった花想容オリジナルの帯です。ヒビコレブランドの2021年の帯としても採用されています。白い絹糸とパールシルバーの銀糸で構成されています。糸の組み合わせを工夫しまして、手触りのよい高級感のある仕上がりになっています。 https://marujo.jp/hibicolle/ ヒビコレブランドサイト ピンクの着物に合わせています。 撮影の関係で、一部が黄色く写っていますが、実際には白です。絹独特の大理石っぽい白ですが、全体が真っ白です。そこに銀やパールの輝きが追ってあるような感じです。 モダンですっきりした抽象的なデザインですので、総柄の着物とも相性がよく、白っぽい帯をお持ちですとコーディネートに便利です。礼装用ではないですが、銀糸が高級感を醸し出していますので、モダンな柄の付け下げなどとも組み合わせてもいいかもしれません。 裏地をつけて袋帯に仕立てることも可能で、振り袖用の帯としても使えます。全体的に地色を薄く染めることもできます。 お仕立てを希望される場合は、 こちらの商品は芯入れのお仕立て代が別途16,500円かかります。 花想容ではこの帯の場合は帯裏に薄い芯を貼ってから、絹芯を入れて仕立てします。軽くて張りもあり締めやすい帯になります。 正絹の帯ですが、銀糸やラメにポリエステルが使用されています。 ですので、絹70%、それ以外の素材30%といった感じです。

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